毛髪は、毛母細胞で作られ、
成長期→退行期→休止期を迎え、
最後に抜け落ちるという
サイクルが繰り返されています。
毛母細胞が毛髪を作るのは
成長期で、その期間は
およそ2~5年です。
その後毛母細胞が弱り、
活動が抑えられてくると
毛髪の成分は生成されなくなります。
これが、成長期が終わり
退行期に入った時です。
退行期は14日程度続きます。
そしてその後、休止期になります。
休止期になると、
毛母細胞は完全に
働かなくなります。
そしておおよそ3ヶ月すると
毛髪が抜けます。
毛髪が抜け落ちた跡
毛母細胞は少しの期間
休止しています。
その後また毛髪を
生成し始めます。
通常、頭髪のうち10%は
休止期にあると言われています。
それぞれの毛髪が
このサイクルの循環を
違った周期で迎えるため、
毛髪が抜け落ちても
新しい髪が生えてきて
量が変わらないようになっています。
このサイクルが乱れると
円形脱毛症や
薄毛になってしまいます。
生活習慣の乱れにより
ヘアサイクルが乱れる事もあるので、
日頃から気をつけて
予防するようにしましょう。







